浜松で腰痛に特化した鍼灸院「ふかだ鍼灸整骨院」

腰痛の際、腰だけでなく全身を診ると回復が早くなる理由をお教えします

先日、「朝、寝床から起きるときに腰痛がつらいんです」とお悩みの40代女性の方(仮称Aさん)が来院されました。お仕事では一日中パソコン作業が続き、最近は季節の変わり目も重なって、腰の重だるさが強くなってきたとのことでした。

問診で詳しく伺っていくと、首や肩のこり、お腹の張り感、ガスがたまりやすい、睡眠の質の低下など腰以外にも気になるサインがいくつかありました。


■腰だけを手入れしても良くならない"本当の原因"
検査をしてみると、太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)や股関節まわりが強くこわばり、自律神経の緊張も高まっていました。その影響で、腰の筋肉が常に引っ張られ、痛みが出やすい状態になっていたのです。

Aさんの腰痛の原因は、「腰そのもの」ではなく、全身の疲労やストレスの積み重ねでした。こうしたケースはとても多く、腰痛は"体のどこかが無理をしているサイン"として現れることがあります。

■当院での治療内容
まずは全身の緊張を整えるため、鍼灸とエレサス(微弱電流)を組み合わせ、背中・骨盤まわり・お腹を中心に施術しました。股関節や太ももをゆるめ、腰にかかる負担を減らしていきます。

施術後には「腰を曲げた時の痛みが半分くらいに減りました」「呼吸がしやすくなりました」と、本人も実感できたようでした。

■同じような症状の方へ
Aさんのように、「腰が痛いのでとりあえず腰をもむ」だけではなかなか改善しないことがよくあります。

・デスクワークが続いている
・睡眠が浅くなっている
・季節の変わり目で体調が落ちてきた
・ぎっくり腰を繰り返してしまう

こういった方は、腰以外の部分に原因が隠れているかもしれません。早めに全身を整えておくことで、腰痛の回復スピードはぐっと上がります。

「最近、腰がつらいな...」と感じたとき、セルフケアで良くならない場合は、一度お近くの治療院でもいいので聞いてみてください。

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